高低差が生む、奥行きのある暮らし。限られたスペースを最大限に活かす、スライド門扉と立体的な庭づくり|岡山市の新築外構施工事例
岡山市北区 K様邸
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「高い壁」を「彩り豊かな景色」へ。高低差をあざやかに攻略し、日々の景色を「自慢」に変えた、立体的な住まいのカタチ。
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高低差があるからこそ、階段にはスタイリッシュな手すりを設置。 家族みんなが安全に歩けるアプローチです。
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無機質になりがちな広い床面は、素材を使い分けて表情豊かに。タイヤが乗る部分は汚れにくい素材を使用して、実用性と見た目を両立させています。
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お庭への入口は、開閉スペースを取らないスライド門扉(引き戸)を採用。 デッドスペースをなくすことで、限られたスペースのお庭でも広々としたプライベート空間を実現しました。
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平板敷きで雑草の悩みを解消し、自然な風合いを演出。 忙しい毎日でも、ふと窓の外を見たときに癒やされる空間です。
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施工中1:まずは重機を入れ、荒々しい土の地面を漉き取っていく作業です。
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施工中2:乾く前の、この滑らかな質感が丁寧な仕事の証。見えない基礎から仕上げまで、一歩ずつ理想のカタチへ近づいています。
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施工中3:ただ土を平らにするだけでなく、水はけや強度まで計算された土木作業。この「見えない部分」へのこだわりが、数年先の安心と使いやすさを支えます。
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施工中4:ただの「外構」ではなく、そこに住むご家族の「日常」を想いながら、一つひとつの工程を大切に進めています。
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施工中5:コンクリートの直線と、あえて残した三角形の土のスペース。 この「余白」が、後にロックガーデンとしてお家の顔を彩る、大切なポイントになります。
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施工中6:乾いている時はモダンに、濡れればシックに。表情を変える2色のインターロッキング。
- 担当者のコメント
- 大きな高低差という敷地の個性を、いかに「ストレスのない活用スペース」に変えるかにこだわったプランニングです。まず、限られた面積を最大限に有効活用するため、庭への入口にはデッドスペースを作らないスライド門扉を採用。階段には安心感のある手すりを設置し、日々の動線をスムーズに整えました。庭の敷材には、水たまりができにくく、お手入れの負担を軽減できる透水性素材をセレクト。フラットに施工することで、つまずきのない安全な空間を実現しています。最大のポイントは、正面右手の『段々状の菜園・植栽スペース』です。ここはあえて完全に囲わず、新しい土や大きな苗木もスムーズに運び込めるセミオープンな設計に。「作る時」だけでなく、将来の土の入れ替えや植物の植え替えといった「管理のしやすさ」まで一歩踏み込んで計算した住み始めてからの満足度を第一に考えた「こだわりの空間」です。
