VOICES お客様の声

よくある質問 FAQ

■プラン

相見積り
相見積もりはとってもいいですか?
大丈夫です。他社とも比較していただいた上でじっくりご検討ください。
ただし、他社の図面を元にしたお見積りは行っておりません。図面は著作物に該当し、他社の図面を用いた場合著作権の侵害にあたる場合がありますので、お受けできかねます。
あくまでも、ベストホームオリジナルのプランニングでのお見積もりとなります。
ペット
ペットと一緒に暮らすために、おすすめの商品はありますか?
お庭から部屋へ上がる入口付近に、ペット専用の水場があると、散歩の後やお庭でいっぱい遊んだ後などに大活躍してくれます。大型犬の場合は市販の洗い場では小さすぎて不便かもしれません。タイルやモルタル仕上げなどで、オリジナルのスペースを作ることも可能です
ペットが急に道へと飛び出さないようペットガード商品もご用意しております。
大切なペットと過ごす空間として、ガーデンルーム・サンルームやウッドデッキを施工させていただいたこともあります。
境界
家を新築中です。お隣との境界ブロック塀はどのようにして決めれば良いのですか?
境界ブロックは、費用を折半で出し合う共有の所有物となりますので、可能な限り両家と施工業者立ち会いの上、位置・高さ(ブロック5~6段分が一般的です)・仕様などを確認し、決定していきます。
ウッドデッキ
ウッドデッキが欲しいのですが、色々と調べているとウッドデッキと言ってもいろんな種類があることがわかりました。おすすめの材質は何ですか? また、どれくらいの大きさがいいのでしょうか?
おすすめは、やはり天然木です。
天然木の良さは夏は熱くなりにくく、冬はヒヤッとしにくいこと。また、何と言っても本物の質感を味わうことができます。
しかし、メンテナンスや耐久性の面で、天然木よりメリットのある樹脂素材も多く開発されていますので、検討の価値はあるでしょう。
サイズに関して、例えば家族4人でイスやテーブルを置いてくつろぐ場合、幅3.6m×奥行き2.7m以上のサイズがあるとゆったり過ごせるでしょう。
水たまりや根腐れで困っています
わが家には小さな庭があるのですが、水たまりができたり、植物が根腐れして困っています。
何かいい解決方法はありませんか?
水はけの悪い庭は植物が育たないばかりか、そのままにしておくと苔や藻が発生したり、常にジメジメした状態となり、住宅にもよい影響を与えません。
水はけが悪い要因としては、庭の土が粘土質であったり、固まっていたり、あるいは、庭全体に勾配がついていないため、自然排水ができてないケースも考えられます。
解決策としては、暗渠(あんきょ)排水という方法があります。暗渠排水とは、地中に雨水などの余分な水の通り道を作り、水はけをよくする方法です。水はけのよい健康的な庭づくりを楽しむことができます。
道路からの視線が気になる
道路からの視線が気になってリビングにいても落ち着きません。
何かいい方法はないでしょうか?
リビングの窓を大きくすると開放的な暮らしが楽しめる反面、外からの視線などプライバシーの問題が生じることがあります。
視線を遮るためにブロック塀などを設けるのも解決法には違いありませんが、開放感が大きく損なわれることになるでしょう。
おすすめは、生垣や樹木で視線をやわらかく遮る方法です。
手入れは必要となりますが、せっかくの開放感を損なわず、緑がもたらす豊かさも楽しめることになります。
アルミ製品でも様々な商品が出ていますので、効果的に目隠しすることが可能です。
庭づくりで大切なこと
この度、新築の家に引っ越ししました。庭もあるのですが、手付かずの状態です。この庭を何とかしたいのですが、庭づくりをする上で大切なことは何ですか?
庭づくりでまず大切なのは、住まいとのつながりです。
玄関へと導くアプローチの庭(フロントヤードは街並みとの関係性も忘れずに)、リビング・ダイニングの延長としても機能するアウトドアリビング、和室に潤いを与える前庭、入浴をより楽しいものにしてくれるバスコートなど……庭を単体で捉えるのではなく、住まいと一緒に考えることで、より豊かな暮らしの場が生まれるのです。
あなたが新築を計画しているなら、建物と庭を同時に設計することを強くお勧めします。そうすれば、四季の移り変わりを肌で感じられるような潤いに満ちた暮らしを手に入れられるでしょう。
庭の日当たり
先日、念願の庭付き一戸建てのマイホームに引っ越ししました。
庭が北向きで日当たりが悪いのですが、おすすめの樹木や草花を教えてください。
カエデ類は苗木で植えておくと、その環境に合わせて成長します。また、同じ樹種でも、斑入りのものほうが日照が少なくても耐える傾向があります。
アオキ・ギボウシなどの日陰植物もおすすめです。
樹木は姫シャラやイチイ、斑入りアオキ等が人気です。草花はリュウノヒゲやシャガが日陰に強いです。環境によって違いますのでプランナーにお問い合わせください。

■工事

工事
工事は下請けの会社がするのでしょうか?
エクステリアは、土木工事・左官工事・アルミ工事・電気水道工事・造園工事…といった様々な専門工事を経て完成します。
そのため、弊社では様々な専門技術を持った職人さんと協力しています。
工事は、弊社の職人はもちろん、パートナーの職人さんも多く協力してくださいます。
良いエクステリアをつくるパートナーと考え、信頼関係を築いています。
留守NG?
工事中は家に居ないといけないの?
ご夫婦共にお勤めのお客様は弊社にも多くいらっしゃいます。工事中、お出かけされていても、プランナーが責任を持って管理いたしますのでご安心ください。もしお気付きのことがある場合は、ご帰宅後にご連絡ください。
家と外構同時完成
家を新築中ですが、家の引き渡しと同時に外構も完成させたいと思っています。そういったことは可能でしょうか?
よくいただくご質問ですが、お引き渡しまでは、住宅はハウスメーカー様の所有物となっておりますので、基本的にハウスメーカー様の了解を得られなければ工事を着工することは出来ません。はじめにハウスメーカー様にご確認ください。

■植物

植木の移植
実家から新築の自宅へ植木を移そうと思ったのですが、大きすぎて自分達ではどうにもなりません。移植の依頼もできるのでしょうか?
植木の移植もお任せください。ただし、植木の大きさや木の種類によっては移植に向かないものもあります。
最近では植木もお手頃な価格になっていますので、古い木を移動させる費用や手間を考えると、新しい木を植える方が安くなることもありますので、詳しくはプランナーにご相談ください。
芝生
芝生の庭にあこがれていますが、手入れは大変でしょうか?
比較的手入れが簡単なのは高麗芝などの日本芝です。本格的で美しい芝庭にするためには、夏場は毎日の水やりと、週一回程度の芝刈りなどが必要となってくるでしょう。日々のお手入れを助けてくれる、タイマー機能付き自動散水装置などの便利グッズもおすすめです。
落ち葉が気になる
庭に植木を植えようと思います。冬に落ち葉の掃除をしなくても良い木はありますか?
お客様から葉の落ちない常緑樹を植えたい、というご要望をよくいただきますが、実際は常緑樹も葉は落ちてしまいます。
落葉樹に比べて、常緑樹は落ちる葉の少ない種類もあります。
庭で植物が育たない
分譲住宅を購入したのですが、庭で植物が育たなくて困っています。
何が悪いのでしょうか・・・?
通常、住宅建設に向く土壌と、庭づくりに向く土壌は異なります。新しい分譲地などでは、庭づくりを進める前に土壌改良が必要な場合があります。
庭づくりに向く土壌とは、通気性(植物の根は水分だけでなく酸素も必要)、排水性(排水性が悪いと根ぐされする)、保肥力(土が肥料を保持する能力)にすぐれ、土中の空気と水分のバランスやpHが適正(通常の植物はpH5.5~6.5の弱酸性)で、有機質を適度に含むなど、植物の根が住みやすい環境を備えたものです。
通気性、排水性がよく、保水性、保肥力がよいというのは一見矛盾しているようですが、そんな理想の環境を生み出すことが出来れば、植木は元気に育ちます。
まずは、土壌の改善が不可欠となります。

■その他

固定資産
カーポートやテラス屋根などに固定資産税などが掛かりますか?
屋根だけの場合、固定資産税は掛かりません。
ただし、ガーデンルームやストックヤードのように、壁面に3方向以上パネルなどで囲いがある場合は、固定資産税の対象となります。
詳しくは最寄りの市町村役場にご確認ください。

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