■ ■ ■ 庭をもう一つのリビングとして活用する ■ ■ ■
▼イメージパース▼
坪庭本来の眺めると言った機能に重点を置いたものではなく、子供の頃から慣れていた遊びの庭機能をとりいれました。 近寄り難い庭ではなく、中に入り込んで楽しむことに重点をおいています。 ここで大事なことは、坪庭の骨格をしっかりさせておくことです。 そうしておかないと、サービスヤードになるでしょう。
▼平面図▼