以前からよくある形の門周り。 重厚感があって素敵なのですが、外壁の塗装リフォームをしたことで門廻りも気になってきました。
解体後。
高価な乱形石のアプローチをたくさん使い過ぎずさりげなく表現することで価格面に優しい設計です。
ウッドフェンスと植栽と門柱をうまく配置しさりげなく目隠しを。来訪者がどこに立ち止まりどこを隠したいか? ここが目隠しを作る上で重要なポイントですね。
別アングルから。こちらも絶妙な配置でうまく目隠しできてます。