・・・ん?実はこれアルミなのです。
自然木材の「木目」や「節」を再現した表面テクスチャー。
最近では新築の玄関などに多く使われてますね。
さらに
今回のアルミ平板、木材ならではの「反り」を再現したラウンド形状。
天然木の「質」と「品格」を表現したリアル木調平板をチョイス!
技術の進歩ってすごいですね。メーカーさんにありがとうです。
偽物を本物に魅せるクオリティー・・・もうホンモノの域です。
高い塀の内側(前回の施工中写真はこちら)、プライベートスペースも着々と完成に近づいてます。
http://www.besthome-reform.jp/whats_up.html
コンピューター関係?の専門用語がピュンピュン飛び交ってる二人。
ベストホームのおもてなしスタッフ 福井さんと高橋くん。
情報誌や名刺のデザイン、お客様アンケートの集計や印刷物の作成などなど・・・
裏方業務を担当してくれる二人にはホントいつもありがとうです。
しわ寄せ業務・・・。いつも感謝です!
はい高橋君 ハードル上げといたよ〜
既存和風塀とのバランスを考慮したモダンスタイルのエクステリアを工事中です。
人通り多い道のため比較的高めの塀を造作中。
内側はこんな感じ。
ウッドデッキが設置されるプライベート空間。
通常、ある一定の塀高さを超える場合、強度上の理由から写真のような“控え壁”が必要となります。
でも・・・この感じ、
『どうも!こんにちは!私、“控え・壁男”と申します!』
って主張しすぎですよね・・・
家族が集まるせっかくのウッドデッキ空間にその主張はいかがなものか・・・。
控え壁男君をそのままググっと延長してカクカクってしてチョイチョイってアレンジしてみると何ができるかな?
『控え壁男、改め “ガーデン・パン男”と申します!』
になる予定です。
完成楽しみです!
ハウスメーカーさんの引き渡し後に着工して、
お引っ越しまでに完成予定のエクステリアです。
比較的落ち着きのあるシンプル調の門廻り。
将来的に照明を増やしたり、カーゲートを設置できるようにって
事前準備は万全です!
住みながらちょこちょこ増やしていけるのも庭作りの楽しさですね。
岡山市中区でお庭リフォームのご依頼です。
ほぼお庭全体を覆ってしまう枝ぶり、
立派な桜です。
20数年という歳月が経ち
伸び続けた根が地上部に顔を出しました。
駐車スペースの床を作る前に根を地中に戻してあげます。
思い入れのある桜の木、性根が入ります。
今回の階段アプローチは玄関に正対しない設計。
ズドーンと玄関真正面向いたアプローチより、
こんな風に角度を変えることでダイレクト感も和らぎます!
オープンスタイルだからこそ大事にしたいですね。
もう一つの理由は、
ご覧の通り行き止まり。
しかも向こう側は大きな川、
将来道路が延長されることはまずないであろう立地条件。
100%来客者はこっち側から・・・
だったら門柱の角度はこうなるよね。
言うよね〜!